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サイトのモバイル対応は必須になりました！
最近はPCよりスマートフォンやタブレットを利用してWEBサイトを見ている人が多くなっています。
モバイル機器に対応したサイト作りは、もはや必須と言えるでしょう。
弊社の移行サービスであれば、非レスポンシブ（スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに対応して対応していない）サイトを、PCおよびモバイルデバイスに対応したレスポンシブサイトに作り変えることが可能です。
また、SEO対策（検索エンジン最適化, search engine optimization) を対応しております。
お好みのデザインでサイトを作ることができます。
弊社デザイナーが、お客様のお好みに応じたサイトデザインを作成いたします。
デザインのご提案もさせていただきますので、ご要望をお聞かせ下さい！
難しいと思ったコンテンツの作成、掲示、管理が簡単にできます！
CMSの一種であるDrupal10を使用しているため、ページの追加や編集が簡単に行なえます。
HTMLやサーバ管理等の専門知識は不要です。
移行サービスを利用して、サイト管理も簡単にしましょう。
サイトオープン後の保守にも対応
サイトオープン後のサーバ保守やページ追加・修正、設定変更など、忙しくて時間がない方や技術的に難しいという方も大丈夫です。
弊社が対応いたします。(※対応範囲・回数等に条件があります。詳細は運用・保守の項目をご覧ください)
workflow
01.ご要望のヒアリング・提案
ご要望を相談させて頂きながらサイトイメージ、コンセプトを決めます。
それに合わせて制作費用・制作期間なとをご提案させていただきます。
02.契約
提案内容にご納得頂けましたら受注契約を行わせて頂き、移行作業開始となります。
03.デザイン提案・決定
デザイン案を２つ提案させていただきますので、どちらかお選びいただく形になります。(※2)
お選びたいただいたデザインに対する修正は原則一度だけとさせていただきます。
なお、デザインのための資料および画像素材が必要となりますので、ご提供の準備をお願いいたします。 ストックフォト(※1)を使用する場合は画像と数により費用が発生することがあります。
04.サイト移行
ページの移行
既存サイトのページを移行します。実際に移行されたページの内容等に相違がないか確認いただきながらの作業となります。
既存サイトに存在しない新規ページの追加も対応いたしますので、ご要望をお聞かせ下さい。
デザイン・機能の作成
お選び頂いたデザイン案に従ってサイトのデザインを行います。
SEO対策またはJavaScriptによる動作などが必要な場合には事前にお知らせください。 また、特定機能の追加等、ご希望があればお聞かせください。
05.サイトオープン
Amazon Web Services(AWS)にてサーバ構築と各種設定を行い、サイトオープンとなります。
※1 ストックフォト(Stock Photo)とは頻繁に使用されるであろうシチュエーションで予め用意された写真素材のこと。もしくは、写真を含むそのほかマルチメディア素材のことです。場合によっては購入費が別途必要となります。
※2 3案以上のご提案も可能ですが、作業期間が延長されるため追加費用が発生いたします。 また、デザインイメージ(PSD形式などを想定)をあらかじめご提供いただけるか、Drupal10 で用意されているデフォルトデザインを利用される場合は、この作業は不要となります。
Quote/Cost
移行費用および、サイトオープン後の運用・保守費用をご請求させていただきます。
運用・保守費用は毎年度ご請求させていただきます。
(価格は予告なく変更する場合があります)
移行費用
後述の移行費用内訳をご参照ください。
+
運用・保守費用 (年間)
約9.4万円 + 税
移行費用内訳
| 項目 | 料金 | 説明 |
|---|---|---|
| 要件整理費用 | 5万円〜 | ご要望のヒアリング、要件整理・作成 |
| デザイン費用 | 25万円〜 | デザイン案の作成(２パターン)、検討・決定、CSS作成 |
| サーバー構築・納品物作成費用 | 10万円〜 | サイトの構築・公開と成果物の納品 |
| 画面移行費用 | 0.5万円/画面 | メニュー作成、コンテンツ（静的なページおよび動的なページ）の移行、コンテンツ一覧ページの作成など ※移行対象となるサイトの内容によって変わります。 |
例として、 60画面移行の場合は以下が最低価格となります。
5 + 25 + 10 + (60 × 0.5) = 70万円＋税
運用・保守内訳
| 項目 | 料金 | 説明 |
|---|---|---|
| AWS利用料 | 2.2万円〜 | Amazon Web Services(AWS)を利用してクラウド上にサイトを構築するため、利用料が発生します。 掲載している最低金額は、インスタンスタイプをt2.smallとし、年間利用料の一括払いを前提にした金額 168米ドル (2023/04/11時点の為替レートより、約2.2万円)となります。 ※他のインスタンスタイプをご指定だたくことも可能ですが、その場合は利用料が変動します。 |
| サイト管理費用 | 別途ご相談 | ※詳細は後述の「保守プラン」をご参照ください。 |
| サーバ管理費用 | 7.5万円 |
Maintenance/Aftercare
オープン後でも活発なサイトをつづける！
オープンしたサイトもつづけてアップデートが必要です。
管理する時間がない、管理が難しいという方でもお任せください。
サイト管理
次の項目を対応いたします。
対応内容・回数に応じ、追加でのご請求となります。（ご依頼がなかった場合、こちらの費用は発生いたしません。）
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| ページ作成・修正代行 | ページ作成または内容修正を代行いたします。 事前に素材（画像など）を提供いただく必要があります。 |
| ページ作成・修正代行＋素材作成 | ページ作成または内容修正を代行いたします。 必要な素材も合わせて作成します。 ※対応内容によっては多少お時間をいただく場合もあります。 |
| サイト設定変更 | topメニューのリンク修正やアカウントの設定など、コンテンツに関わらない部分の変更を行います。 |
サーバ管理
次の項目を対応いたします。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| サーバの死活監視 | サーバの稼働を監視し、万が一停止した場合は復旧対応を行います。 |
| データバックアップ | バックアップは毎日実施して、過去７日分を保存します。 |
| OSアップデート | OSのマイナーバージョンアップ (※3)を行います。 年1回実施します。 |
| Drupalコアアップデート | Drupalのマイナーバージョンアップ (※3)を行います。 3ヶ月に1回実施します |
※3 ソフトウェアやハードウェアなどの小幅な改訂のことを言います。改訂には、バグ修正やセキュリティ向上のためのシステム変更等が含まれます。Drupal9から10への更新や、CentOS7から8への更新など、 いわゆるメジャーバージョンアップは対象外です。
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