0. 前提・目標
今回は、前回に引き続きAWS自体の勉強としてJavaとPostgresの実装をしてみます。
前回と今回分の設定値は次回記事でテラフォームに纏める予定です。
JavaアプリケーションをEC2に配置して動かすための環境構築が目的です。
OSはAmazon Linux 2023を使用します。
1. Java 17とPostgreSQL 15をインストール
EC2にSSH接続し、下記のコマンドを実行します。
sudo dnf install -y java-17-amazon-corretto-headless postgresql15 postgresql15-server
2. PostgreSQLを初期化
下記のコマンドでPostgreSQLを初期化します。
sudo postgresql-setup --initdb
3. PostgreSQLを自動起動
下記のコマンドでPostgreSQLを起動し、EC2再起動時の自動起動を設定します。
sudo systemctl enable --now postgresql
4. おまけ:JARファイルを配置して実行
JarファイルがEC2にある前提として説明します。
EC2で作成したインスタンスにSSH接続して下記のコマンドで実行します。
java -jar /home/ec2-user/app.jar
SSH接続を切っても実行を継続したい場合は、下記のコマンドを使用します。
nohup java -jar /home/ec2-user/app.jar > /home/ec2-user/app.log 2>&1 &
※データベースを使用するアプリケーションでは、別途データベースや接続設定が必要です。
5. まとめ
今回は、EC2にJava 17とPostgreSQL 15を導入しました。
今回は手動で環境構築を行いましたが、Terraformを使用すればEC2の作成やJava・PostgreSQLの初期設定などを自動化することも可能です。
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