はじめに
テラソルナ経験者が新規にドルパルを学習する場合は、先ずはテラソルナとの比較から入るのが都合良いかなと思います。
なぜなら両社は大規模開発時に使う為、書き方に制約を設けているという点で似ているからです。(ザックリ言うとPHP版テラソルナがドルパルといったところ)
また、テラソルナがスプリングブートベースなのと同じで、ドルパルもシンフォニーベースということになります。
似ているところ
テラソルナの場合はEntityを定義 → SQLを書く → Controllerで受ける →タイムリーフで出力という一連の作業を全てコードでやります。
ドルパルという製品が持っている、CMSとしての機能を使う場合では、管理画面で項目を追加 → 勝手にDBテーブルができる → 勝手に一覧画面やAPIができる という所謂ノーコード開発になる為、機能実装までが速いです。
PHP言語特有のメリット
ドルパルの場合はPHPなので、Javaと違ってコンパイル不要なのでブラウザリロードとキャッシュクリアコマンド打鍵するだけで反映される為、開発スピードが速いという特徴があります。
※Javaの場合は仮想マシンJVM上で動作させるためのコンパイル(バイトコードへの変換)が必要です。
数万行のコードファイルが数万件ある大規模現場だとハードウェア性能にも依存しますが、ビルドするだけで1時間掛かったりします。
運用面での懸念
テラソルナだとDBと1対1なのでマスタ積み替えで対応しますが、ドルパルだとその部分が丸ごとテンプレート化しているので、運用面だとテラソルナの方が楽そうです。
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