【VScode】DrupalのPHPをデバッグする方法について

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目次

はじめに

VSCode + Google ChromeでDrupalのPHPをデバックする方法について紹介します。
ローカル環境でのデバッグを想定しています。

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環境

  バージョン
Xdebug v2.7.0
PHP 7.3.15
macOS Catalina 10.15.7
Acquia Dev Desktop 2

ブラウザ:Google Chrome

手順

1. Xdebugをインストール(割愛)

2. VSCodeの拡張機能PHP Debugをインストール

PHPDebugインストール.png

3. デバック構成を生成

VSCodeのデバック構成ファイルlaunch.jsonファイルを作成します。
実行とデバッグ > 「launch.jsonファイルを作成します」 > PHPをクリック

デバッグ構成ファイル生成.png

4. php.iniを編集

php.iniに以下の内容を記述します。

zend_extension="/PATH/TO/xdebug.so"
xdebug.remote_enable=1

5. Google Chromeの拡張機能Xdebug helperをインストールします。

動作確認

1. 適当にブレークポイントを設置

この時、実行とデバッグ > ブレークポイントEverythingのチェックを外します。(下の画像の左下)

ブレークポイント設置.png

2. デバッガを起動します。

実行ボタンを(下の画像の緑の▶︎)クリックするとデバッガが起動してコントローラが表示されます。

デバッガ起動.png

3. ブラウザでXdebug helperを起動

Xdebug helper > Debug をクリックします。
起動中は虫マークが緑色になります。

ブラウザのデバッガ.png

4. ブラウザで操作

ブレークポイントをおいたコードが実行されるようにブラウザでDrupalを操作します。
処理がブレークポイントに達すると以下の画像のように処理が停止して、変数の内容などを確認できます。

デバッグ完了.png

変数とか見れる.png

参考

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