CSSだけでメニューなどのopen/closeを制御する
ちょっと目からうろこだったのでご紹介しようと思います。
ちょっと目からうろこだったのでご紹介しようと思います。
RPMのバックアップを取得するために、現状のRPMファイルを取得したい。
各レルムごとに別々のロゴを表示させたい場合があったので、その時の対応をご紹介します。
ソースコードの改修
以下ソースコードを改修する。
openam-ui/openam-ui-ria/src/main/js/config/ThemeConfiguration.js
ソースコード内のthemesに以下内容を加える。
特定フィールドの値を変更したい場合など、手作業では数が多すぎるときにスクリプト化したい場合があり、その際にnode_saveなどのDrupal特有のAPI を使いたい。
そのような場合は(phpスクリプトでしか使えませんが)以下のコードを記述することで、DrupalのAPIや定数が使えるようになります。カスタムモジュールで追加したものも呼び出せるみたいです。
OpenAMでレルムを作成後、そのままユーザを作成すると以下のようなエラーが発生した。
秘密鍵を用いてSSHログインしようとしたら以下ワーニングで接続できない。
私が以前のプロジェクトで使ったことのあるETLツール「Embulk」を紹介します。
ETLとはExtract、Transform、Loadの略で、
データを抽出し、抽出したデータを変換/加工した上でDB等へ渡す処理のことです。
例えば、MySQLというDB内にある原価、定価というデータを、
定価だけのデータに加工して、PostgreSQLという別のDBにデータ転送ができます。
このツールは以下のような特徴があります。
OpenAMとOpenDJでユーザのオブジェクトクラスや属性を設定後、ユーザ作成時に以下のようなエラーが発生した。
プラグイン org.forgerock.openam.idrepo.ldap.DJLDAPv3Repo で LDAP 例外が発生しました。LDAP エラーコード = 65
LDAPのエラーコードで探してみると以下記述があった。
オブジェクト・クラス違反が発生しました (例えば、"required" 属性が項目から抜けています)。
また、OpenAMの以下ログを読むと、OpenAMもしくはOpenDJの設定が一致していないことで発生しているように読める。
OpenAMについて学習していたら、ssoadmコマンドの機能を手軽に実施できる手順があったので記載します。
OpenAMのコアサービスの設定のための豊富なコマンドライン・インタフェースを提供します。
ssoadm.jspを有効化し、/ssoadm.jsp
へアクセスするとssoadmコマンドの機能を使用することができます。
WindowsでGitBashを起動すると、カレントディレクトリがホームディレクトリになっている。
毎回ディレクトリを変えるのが面倒なので、初期時のカレントディレクトリを設定することにした。
GitBashのショートカットを作成する。
基本的にはWindows for gitのインストール時にショートカットが作成されるので、特に何もしなくて良い。
ショートカットがない場合は、git-bash.exeのショートカットを作成する。