Codexを用いたDrupal 11へのアップグレード:調査・検証から本番移行まで
2026年11月6日、当社で運用しているDrupalサイトをDrupal 11へアップグレードしました。今回は、Codexと対話しながら、調査、コード修正、テスト、本番移行までを進めました。
Codexが実際の環境を調べ、コード修正や検証を繰り返し、人間が方針や本番に影響する操作を判断する進め方です。この記事では、その過程で分かったことをまとめます。
1. 既存のデータと機能を保ったまま更新する
既存のコンテンツや添付ファイルに加え、勤務表、申請ワークフロー、カレンダー、SSOなどの機能を使い続けることが前提でした。
主な変更は次のとおりです。