Webサイト作成を通して学ぶAstro
MPA (複数の HTML ファイルを軸として構成する Web アプリケーション) 開発用フレームワークとして人気がある Astro 。その勉強のため、Bootstrap の公式サンプルを題材にしてみました。
MPA (複数の HTML ファイルを軸として構成する Web アプリケーション) 開発用フレームワークとして人気がある Astro 。その勉強のため、Bootstrap の公式サンプルを題材にしてみました。
ファイルやディレクトリ (フォルダ) を参照するショートカットを作成できる……というのは、普段からパソコンを使っている人ならご存知でしょう。
Drupal は多言語対応 CMS の一つです。つまり、URL・ユーザーアカウント・ドメインなど、様々な条件をトリガーに、Web ページ単位もしくはフィールド単位で翻訳することができます。公式サイトでも説明されているように、必要なモジュールをインストールし (有効にし)、言語設定から対応させたい言語を有効にすれば、その言語向けのコンテンツを作成できるようになります。
しかしそれだけだと、PHP などで動的に生成されたページに対応できません。そのため、動的生成に関連した一部の言語向けに、Drupalの翻訳システムを利用するための関数が提供されています。
紹介記事のタイトル:AWS CDKを用いてDrupalサイトを自動でデプロイしてみた
概要ご存じの方も多いと思いますが、AWS (Amazon Web Services) は世界的なクラウドサービスの一つです。提供するサービスの内容をザックリ言うと「インフラ」…… 仮想マシン、仮想ネットワーク、データベース、ストレージなど。IT 環境構築に必要なリソース (クラウドリソース) を、オンライン経由でスピーディーに調達することができます。
ここで興味深いのは、この「調達」操作について、主に2種類の手段が存在することです。
AWS SAM (AWS Serverless Application Model) とは、サーバーを意識せずに構築する Web API ……いわゆる「サーバーレスアプリケーション」を簡単に作成するためのツールキットです。
公式ドキュメントにおけるサンプルでは、 Amazon API Gateway を介して AWS Lambda function をキックし、 AWS Lambda function は Amazon DynamoDB と連携……といった構成も簡単に書けることが示されています。
HTTPリクエストをcurl
で試行したりFetch APIで実装したりする際、「この処理はどう書くんだけ?」といったことが稀によくあります。
そこで、詰まりがちな点についてサンプルコードを挙げつつまとめてみました。
傾向と対策基本的にはそのまま書けばいいです。curl
の場合は最後のコマンドライン引数、Fetch APIの場合は第一引数で指定します。どちらのコマンドも、デフォルトではGETリクエストとして扱います。
タイトルの通りです。ググっても検索上位に出ないので、調べるのが地味に大変でした。
解決方法答えは公式のトラブルシューティングに掲載されていました。
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Elasticsearchは、オープソースの高スケーラブルな全文検索および分析エンジンです。
大容量のデータをすばやく、ほぼリアルタイムで保存、検索、分析できます。
通常、検索の機能と要件が複雑なアプリケーションを強化する基礎となるエンジン/技術として使用されます。
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(公式ドキュメントより引用)
現在、記事で使用しているプロジェクトを、npmやyarnで作成したプロジェクトをGtiHubで管理しています。
以前の記事で、Googleが提供するユーザー認証機構である「Firebase Authentication」について概ね理解できました。
ただ、Firebase Authenticationには「カスタム認証」という概念があり、他の任意の認証システムをFirebase認証と連携させることができます。
……というわけでやってみた記録です。スライドにもまとめていたりします。